資本蓄積の構造 1

提供価値に対して、同じだけのコストを使用した場合には資本は増えない。

資本とコストに差異を生み出すことによって、その差異を資本として蓄積することができる。

そこで新たな資本(提供価値)を生み出すための源泉は以下。

・人間(労働)

・金銭(金利・差益)

・物品(価値創出)

・サービス(価値創出)

上記を他者に与えることによって、他者は価値を受け取ることができ、
価値の対価として資本(金銭等)を渡す。

この時、提供価値は絶対ではなく、相対であるから他者は受け取った価値の大きさを変動させることができる。

コストとしての提供価値を上回る資本を受け取ることで、資本が蓄積されていく。

つまり、使用するコストと受け取る資本の間に差異を作る。

資本を生み出す源泉を所有することが資本蓄積の唯一の方法である。

★コストについて
全ての人に必ず与えられている資本が「時間」である。

時間というコストを支払うことで、直接的に資本を受け取ることができる(雇用)

金銭を貸し出す、もしくは金融商品保有することで利息や差益を受け取る(投資)

物品やシステム、サービスの提供をする(発明・開発)

上記の3つが支払うコストと得られる資本の間に差異を生み出し、資本を蓄積する方法である。

 

 

 

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