【メンズ美容・入門編】乳液の仕組み

化粧水に続いて乳液についても説明していく。

乳液は化粧水の後に塗る、水分保護を目的としたアイテムである。

乳液の役割

乳液の主な役割は化粧水を塗った後の整った状態の肌を保湿して水分をしっかりと肌に馴染ませて浸透させることにある。

化粧水の次に使うのが乳液もしくはクリームと覚えておけば良い。

美容液というアイテムもあるが、美容液はアドオンである。

肌を乾燥させないために塗っておくものであり、化粧水に蓋をして水分を閉じ込めるというイメージのアイテムなので、単体で使うよりも化粧水とセットで考えると良い。

乳液の成分

乳液の成分は大まかに分けると4つである。

1.水

ものによるが、乳液の60%程度も水である。後述する油分が乳液の重要な要素であるがやはり水は欠かせない。

2.油分

乳液の15-20%程度は油分である。

この油分によって水分の蒸発を防ぐことが乳液のもっとも重要な役割である。油分には化学成分が用いられているものや植物由来などオーガニックなものがある。

3.乳化剤

名前の通り、水と油を乳化させておくために配合されている。

乳化剤にもレシチンなどの自然由来のものが存在している。

4.保湿成分

化粧水にも使われていたような、ヒアルロン酸、コラーゲン、セラミドなどが乳液にも入っており、保湿を補助する役割を担っている。

乳液の種類

乳液の中にもいくつかの機能と種類が分かれている。

下に紹介するが読んだだけではわからないと思うので、店舗にて悩み別で手にとって見てみることをおすすめする。

・保湿乳液

基本の乳液。保湿を目的として塗布する。

上述したようにセラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンなどの保湿成分とスクワラン、ホホバ油、オリーブ油、ワセリン、セタノール、パラフィンなどの油性成分の両方を含んでいる。

・ティント乳液

メイクの下地やファンデーションとして利用するため、肌色が入っている乳液。UVの機能も入っているものも多い。

・UV乳液

名前の通り、紫外線を防ぐUVカットの機能も含んだ乳液。

まとめ

乳液は化粧水の後につけ、しっかりと水分を肌に留め置くアイテムである。

肌の状態や季節によりクリームと使い分けるという場面も多いだろう。

クリームと比較してよりさっぱりとしているのが乳液である。

このページを読んで覚えておいていただきたいことは二つ。

化粧水→乳液の順で使う

乳液単体では使わない、化粧水の水分をしっかりと閉じ込めるために使用する

以上。

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