私がいつもやっている、講演や人の発表の聞き方を紹介します
特にこの聞き方があっているというつもりはなくて、私はこの聞き方をしてからあらゆる講演から朝礼に至るまでを少し楽しく聞く事ができるようになりました。
その方法は以下。
メッセージの表面上の言葉の裏にある意図を考えてみる
- この人は何故こういっているのか?
- この人は何故、そう感じ、そう考えたのだろうか?
- この人は何故、今このメッセージをしているのか?
- この人の口癖は?
- なぜその口癖になったのだろうか?
こんな感じです。
なぜ、「いま」「この」メッセージを発信しているのだろう?
というところに着目して、その意図や背景を探ろうといつも考えていたりします。
つまり、読者の方がこの記事を読んだときに、なぜ私がこの記事を書いたのだろうか?
と考えてくれるようになればこの記事は成功ですね。
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。