リモートワークのメリットデメリットと解決策案

リモートワークが国レベルで進んでいる。

移動時間の削減、通勤混雑の解消、様々なライフイベントへの対応などメリットは非常に多い。

また、事実として女性が子育てをする場合の多い日本においては子育てとの併用がより簡易になり、女性の社会進出の後押しとなるだろう。

 

デメリットとしては、

・顔を合わせないことで仕事の相談がしずらい

・会議での発言がしづらい

・体調や気持ちの変化に気がつきずらい

・作業効率の悪化、つまりサボる

などといったところだろうか。

 

これを大きな括りで言うと、マネジメントが難しいということになる。

上の箇条書きを見ても明らかなように、リモートで人を管理するというのは実は非常に難しい。

だからこそ、元々リモートワークは管理の必要がないようなセルフコントロールのできる層の人や、納品ベースで報酬が発生するような自ら管理をせざるを得ない仕事に限定されていたのである。

しかし、もちろんリモートワークを推し進めたからといって、突然そのような自律的な人が増える訳ではない。

すると、出来ることは二つ。

・納品ベース、結果ベースでの仕事を増やす

・リモートワークでもマネジメントができるようにする

以上である。

 

前者はつまり、リモートワークという働き方を導入する代わりに、業績評価における結果指標の割合が増えるということだ。

会社としてはコストコトロールがしやすくなる代わりに、業績見立てが立てにくくなる。

働く側においては、自由な代わりに収入の安定性を失う。

また、ノウハウの蓄積が個人においてなされるようになるため、会社全体としてのレベルアップスピードが鈍化する恐れがある。

 

そこでやはり、私が推奨したいのはリモートワークに最適化したマネジメント手法の開発である。

これについて、別記事で詳しく述べる。

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