【短い記事】仕事で話す内容はおおよそ自分本位であるということ

「あの人って自分の仕事のことしか言ってこないよね」という愚痴を聞いた。

 

そこで考えてみたのだが、仕事上でなされる会話(仕事以外の場合ももしかしたらそうかもしれないが)においての99%は発話者が自分のために発している言葉であり、会話である。

 

何かを頼みたいときなどは分かりやすいが、質問をするときや疑問を投げかけるとき、大勢の前で話すとき、電話をするとき、などどの場面を考えてみても発話とは自分自身のために行われている。

 

自分が話をするときもそうだし、人に話しかけられるときもそうだ。

他愛もない会話というのもあるが、これもコミュニケーションをとりたいや暇を潰したい、間を埋めたいといったような何かしらの発話者の目的がある。

 

何かを発信し、何かを得たいからわざわざ会話を始めるのであるから、至極至極当たり前のことであるが改めて考えてみると、無数の会話が何等かを解決するために行われていることというのも味わい深いものがあったので記してみる。

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