PDCAとは何か、正しく認識する 検証するフェイズの重要さ

PDCAをきちんと回そうという言葉を良く耳にします。

ちゃんとPDCAのサイクルを回せているのかを気にしているビジネスマンの方も増えて来ているのではないでしょうか。

 

私はこの言葉について、日本語で言えば「振り返り」が妥当ではないかと考えています。

 

よく陥りがちな残念な例として、

PDCAを回していますといいつつやっていることはP→Dをひたすら繰り返す

・P→Dならまだしも、Dをし続ける事と勘違いしている

・試行錯誤と勘違いしている

 

などが挙げられるかと思います。

 

PDCAという言葉が一般化しだしたのと同じ時期にアジャイル的な開発、のように新しい事を次々にやってみるというビジネススタイルが流行し、そのことと混同して閉まっている方が多いのかもしれません。

 

しかし、先ほど書いたようにPDCAというのは単に試行錯誤してみること、実は意味がことなります。

このサイクルにおいて最も大切なのは「C」のフェイズです。

 

計画して、やってみたことについて「チェック」をする。

つまり、検証してみるというフェイズのために「P→D」があるというのがこの言葉の重要な点です。

 

やってみた結果、

良かったのか悪かったのか、

良かったのであれば何が良かったのか、

なぜ悪かったのか、

どの部分を改善すれば良いのか、

今後も同じことを続けるべきか

などを検証し、次の行動につなげる。この検証のフェイズが最も重要です。

 

企画をする際に最も重要なことは

「検証可能であるか」

ということは前に書きました。

 

この「検証」を行うことが「PDCAです。

やってみた結果、どうだったのか、次はどうするのか。

これを検証しながら次の仕事の改善につなげてみてください。

 

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