周りに合わせる必要は無く、自分が飛び抜ければ良い。そこについてこずに批判する人間に合わせる必要は無い。自分がやりたいことをやりたいように進めるべき。
調べれば良いのに調べない、徐々にしか進まないというのはどういう心情か。
今の場所に満足しているからそれを壊したくないから前に進まない?今を変えない程度のことしかしない?
それではなく、前に進み、調べ何をするべきかゴールを決めそこに向かって全力で努力する事が大事。
その努力にかかる労力を面倒だと思っているから?
本気でやった時の大変さを想像しているから?
→やらなかった時の方が後になって自分へのダメージは大きい。
本気でやって、本気で行動することは大変で休みが無い。でもその休みが無い状態で、暇がない状態で走り抜けるからこそ休みが休みとなり、働く時間全てが意味のあるものとなる。
自分の時間や人生をどう使うか、平等に与えられて平等に消えていく時間をどう使うか。
もう時間を使い切ってしまった人たちになりたくないならば、時間があるうちに本気でやり始めて毎日すべてのじかんを本気で生きようと思わなくてはならない。それはあまりに大変で労力のかかることであるが。
多くの偉人や経営者の成功談に共通しているのは本気で生きているということ、それだけ。
やりきる、全力で動く生きるそれだけ。
その過程において休息の時間を設けることはなにも悪くないし、その時間が長くてもよい。
ただ、常に本気で何かをやりきろうとしないまま時間を過ごす事は本当に意味の無い時間となる。
時間のあるうちに毎日、「成功」のために体力を使って生きる。
「疲れる」こと全てを避けてうまく生きてきたが、それによって今のある程度の場所を手に入れた。→才能だけだとこのくらいかあと少しの上積み。
それだけの才能があったと自分をほめたうえで、努力、体力を使った生き方をする。
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